SSブログ
定額給付金の申請・受取方法(横浜市の場合) ブログトップ

定額給付金の代理申請について [定額給付金の申請・受取方法(横浜市の場合)]

定額給付金の代理申請とは、横浜市への定額給付金の申請を代理人が本人に代わっておこなうことです。
横浜市への定額給付金の代理申請の手続きは比較的簡単ですが、いくつか押さえるべきポイントがありますので以下でご確認ください。

横浜市に定額給付金の代理申請をおこなうには、具体的には以下の手続きが必要になります。

  1. 定額給付金 申請書(請求書)」の署名欄を代理人名で記名・押印する
  2. 「定額給付金 申請書(請求書)」裏面の代理申請欄に必要事項を記入する
  3. 本人確認書類は世帯主(申請・受給者)のみならず代理人のものも用意する

2.の署名欄には代理人・世帯主(申請・受給者)がそれぞれ記名・押印する欄がありますので、もれなく記名・押印してください。
また、3.の代理人の本人確認書類は「定額給付金 申請書(請求書)」裏面に貼り付けきれないと思いますので、申請書とともに返信用封筒に同封すればOKです。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

特定記録郵便~横浜市の定額給付金申請書の受領を確認する方法 [定額給付金の申請・受取方法(横浜市の場合)]

定額給付金の申請書を返送する際に、「横浜市が申請書を受け取ったことを確認したい」と思う方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は横浜市が定額給付金の申請書を受け取ったことを確認する方法を紹介します。

その確認方法とは、特定記録郵便です。
日本郵便の特定記録郵便を利用して定額給付金の申請書を郵送することで、横浜市が定額給付金の申請書を受け取ったことを確認できる受領証を受け取ることができるのです。

ちなみに特定記録郵便とは、2009(平成21)年2月28日をもって廃止された配達記録郵便に代わる位置づけのサービスです。
定額給付金の申請で特定記録郵便を利用するメリットは、郵便物等を差し出した記録を残せる、郵便物等の引受けの記録として受領証が発行される、日本郵便のホームページ等から追跡サービスを利用できる、といったあたりになります。

■特定記録郵便での申請書送付方法

  • 「定額給付金 申請書(請求書)」裏面にある特定記録郵便送付用のラベルを切り取り、返信用封筒の表面の宛名欄に貼る
  • 郵便局の窓口で特定記録郵便の手続きをおこなう(※そのまま投函しないよう注意)

■特定記録郵便の手数料
特定記録郵便で郵便物等を送付する場合、通常は郵便の基本料金に160円を上乗せした金額が必要になります。
ただし、横浜市への定額給付金申請書の申請の場合、前述した「定額給付金 申請書(請求書)」裏面にある特定記録郵便送付用のラベルを利用することで基本料金を含め無料(横浜市が負担)になります。

なお、特定記録郵便の受領確認方法等の詳細については、郵便局の窓口や日本郵便のホームページ等でご確認ください。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

定額給付金の受取方法 [定額給付金の申請・受取方法(横浜市の場合)]

定額給付金の申請書を返信用封筒で横浜市に郵送したら、基本的には振り込みを待つだけになります。
逆に横浜市では、返信用封筒が到着したら申請書等の内容を確認し、特に問題がなければ定額給付金の振込手続をおこないます。

定額給付金の振込手続後、横浜市から世帯主(申請・受給者)宛に交付決定通知が郵送されます。
交付決定通知に記載されている振込予定日を過ぎても振込の確認ができない場合は、横浜市の定額給付金専用ダイヤル(TEL:045-330-7222)までお問合せください。

ちなみに申請書に記入した金融機関の口座に定額給付金が振り込まれるのは、申請から約2~3週間後です。
ただし、定額給付金の振込先をゆうちよ銀行を指定した場合、振り込まれるのは約1か月後になります。

なお、金融機関への振り込みによる定額給付金の申請受付は2009(平成21)年8月14日までとなっていますので、お間違いのないようご注意ください。


また、金融機関への振り込みによる定額給付金の受給が困難な方は、直接お住まいの区役所窓口に申請書を持参して定額給付金の支給申請をおこなうことになります。
そして、申請書等の内容を確認し特に問題がなければ、その場で現金で定額給付金が支給されます。

なお、区役所窓口で申請書を受け付けるのは2009(平成21)年8月24日~11月18日の間にかぎられますので、お忘れのないようご注意ください。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

定額給付金の申請方法 [定額給付金の申請・受取方法(横浜市の場合)]

横浜市から郵送された「定額給付金 申請書(請求書)」に、必要事項を記入します。
ちなみに署名および金融機関名欄には、いずれも世帯主(または個人)のものを記入します。

また、「定額給付金 申請書(請求書)」の裏面に貼り付ける本人確認書類のコピーには、たとえば以下のものが該当します。

  • 運転免許証(裏面に記載がある場合は裏面も必要)
  • 健康保険証
  • パスポート(顔写真があるページ)
  • 年金手帳
  • 住民基本台帳カード
  • 生活保護受給者証
  • 休日・夜間等診療依頼書
  • 外国人登録証明書 など

さらに、「定額給付金 申請書(請求書)」の裏面には、口座の通帳又はキャッシュカードのコピーも貼り付ける必要があります。
通帳のコピーを貼り付ける場合、コピーするページは金融機関名・支店名・口座名義人・口座番号等の詳しい情報が確認できる表紙裏ページが好ましいと言えます。

申請書への必要事項の記入や確認書類のコピー貼付が済んだら、「定額給付金 申請書(請求書)」の左半分を(「控え」を残して)切り取り線から切り離して、郵送されてきた返信用封筒で返送します。
これで、横浜市への定額給付金の申請は完了です。


コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー
定額給付金の申請・受取方法(横浜市の場合) ブログトップ
My Yahoo!に追加
Add to Google
(c)横浜市から定額給付金の支給を受けるための情報
SEO対策済みテンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。